ガンマ線照射揚げかまぼこのアミノ酸含量およびその貯蔵中における変化
発表場所 : 日本食品工業学会誌、vol.30(3)、145−150.
著者名 : 奥 忠武
著者所属機関名 : 日本大学農獣医学部農芸化学科(〒154 東京都世田谷区下馬3−34−1)
発行年月日 : 1983年 3月
ガンマ線照射揚げかまぼこのアミノ酸含量およびその貯蔵中における変化*
文書
実験方法
1. 試料
2. 照射条件
3. 貯蔵条件
4. 粗タンパク、水分とpHの測定
5. 総菌数の測定
6. アミノ酸分析
(1) エキスの調製
(2) 加水分解
(3) アミノ酸の定量
実験結果および考察
1. 照射揚げかまぼこ
(1) 粗タンパク、水分、pHおよび総菌数
(2) アミノ酸含量
(3) エキスのアミノ酸含量
2. 貯蔵中の照射揚げかまぼこ
(1) 粗タンパク、水分、pHおよび総菌数の変化
(2) アミノ酸含量の変化
(3) エキスの全アミノ酸含量の変化
要約
文献
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