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検知法(DETECTION METHOD):食品が適切に照射されたものか知るための検定方法

検知法


発根・発芽法によるγ線照射グレープフルーツの検知法の研究


発表場所 : 日本食品衛生学雑誌、vol.30(2)、152−159.
著者名 : 内山 貞夫、今野 聖子*、豊岡 利正、河村 葉子、斉藤 行生
著者所属機関名 : 国立衛生試験所(東京都世田谷区上用賀1−18−1)、*共立薬科大学(東京都港区芝公園1−5−30)
発行年月日 : 1989年12月


発根・発芽法によるγ線照射グレープフルーツの検知法の研究
緒言
実験方法
 1. 試料
 2. 試薬
 3. 装置
  1) γ線照射設備
  2) 発芽のための光照射
 4. 発根・発芽の実験
 5. HPLCによるTTC活性測定
実験結果
 1. 発根に及ぼすIAAの影響
 2. γ線照射の発根に及ぼす影響
 3. 発芽に及ぼすGAの影響
 4. 発芽に与えるγ線照射の影響
 5. 発根に及ぼすGA処理の影響
 6. 他品種への応用
 7. 照射線量と種子中のTTC活性
考察
まとめ
謝辞
文献



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